つれづれセキュリティコンサルタント日記

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zoom RSS コンサルの選び方

<<   作成日時 : 2006/11/07 15:02   >>

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たまごです。
前回は良いコンサル悪いコンサルのお話をしましたが良いコンサル選びのポイントをご紹介します。

世の中にはコンサルと名がついたサービスを提供している業者はゴマンとあります。その中で、良いコンサルを探すのは至難のわざ。もし悪いコンサルのあたってしまったらそれはもう悲劇。
最初から専門用語バリバリで、何を言ってるかわからず、結局宿題だけだして、次回までにやっといてくださいといって去っていく。
そのくせ、お金はたっぷり取って、挙句の果てにうまく運用できないのは自分の言うことを聞かなかった、お客様自身で自分には非がないと言い切る。

そもそも、コンサルを必要とする場合を考えて見ましょう。
・目的や必要性は理解しているが、具体的に何をすればいいかわからない。
・上からやれといわれたが、そもそもその内容自体良くわかっていない(概要しかしらない)
・時間がない

このような時、コンサル(先生)の力を借りたいと思っているのではないでしょうか。
とはいっても、コンサルってなんか高そう(値段)とか、えらそうとか、コンサルは指摘するだけで、結局実際の作業は自分たちで行わなければならないので無駄、などと思っていらっしゃる方々が多いのではないでしょうか?

確かに、コンサルとはお客様自身で行う作業の支援者であって、最終的にはお客様自身で運用していかなければならないので、作業はお客様自身が中心になって行っていく必要があります。
とはいっても、そもそも先に述べたよう場面ですので、お客様自身で運用できるようになるまでには段階があります。

たとえば、泳げない人に、クロールの泳ぎ方の理論をただおしえてさあ、来週までにクロールができる用になってくださいといってもそれは無理です。
クロールの泳ぎ方を実際に見せてあげて、最初は手取り足取り一緒に泳いであげて初めてちょっと泳げるようになるものだと思います。
さらに、一人で自由に泳げるようになるためには、自分自身で反復練習しその練習を先生が評価し悪いところは指摘し始めて自立できるものです。

コンサルも同じで、その基準などをただ説明し、理想の運用をただ説明するだけではだめで、その基準を満たし、なおかつお客様で運用できるドキュメントや運用の方法の例をコンサルより提示し、最初は手取り足取りアドバイスし、いわば一緒に運用するイメージでコンサルしてくれるかが、コンサル選びの重要なポイントです。
つまり、せっかくお金を払うのですから、コンサルを極力利用するのが得策です。

次に値段についてですが、ものにもよりますが、「情報セキュリティコンサル」についていえば、最近は、価格的にもこなれてきて、だいぶ安くなってきています。
(以前は確かに高額でしたが・・・)

そして「えらそう」についてですが、コンサルといえどもお客様よりお金を頂いて行っている仕事ですから、決してそのようなことはありません。
ただ、最初は教える側、教わる側ということで多少はコンサルの方が上に立っているような印象を与えてしますかもしれませんが、その場合は指摘いただければと思います。

話が長くなってしまいましたが、コンサル選びのポイントはズバリ

 「どこまでめんどうを見てくれるか」
       と
 「その価格」

です。

実際にコンサルが必要な場面に遭遇してしまったら、まずそのコンサルを提供してる会社にじっくり話を聞いて先に述べた2つのポイントを納得いくまで確認することが良いと思います。
その時、お客様を納得させれないコンサル会社は、本業(コンサル)もわかりにくいと思ってもいいと思います。

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